まず私が大事にしているのは「患者様ご本人の意志」です。ターミナルケアにおいて、最期の時間をどう過ごすのかは非常に重要な問題であり、人によって考え方は異なります。医師として、ご本人の意志にできる限り寄り添うことを第一に考えています。もうひとつ大事にしていることは「安心」です。ご本人はもちろん、日常的なケアを行うご家族が、安心できる環境をつくることが、訪問診療を行う私たちの役目だと考えています。当院では電話相談だけでなく、いつでも往診にかけつけるようにしているのも、そのためです。
私はこれまで最先端医療の研究などを行ってきましたが、私自身も年齢を重ね、医師としてプライマリ・ケアに携わりたいと考えるようになりました。それがきっかけで、現在は訪問診療に従事しています。何でも相談できる身近な存在になれるよう、患者様を中心に、ご家族や関連する他職種の方々と十分な連携を取りながら、患者様にとって最も適した医療・ケアを提供したいと思っています。
こまくさ診療所練馬 院長略歴
| 名称 |
こまくさ診療所練馬 |
| 院長 |
中川 高行 |
| 2003年03月 |
自治医科大学医学部卒業 |
| 2003年04月 |
高山赤十字病院 |
| 2005年04月 |
高山市国民健康保険清見診療所所長就任 |
| 2019年04月 |
こまくさ診療所 |
| 2023年08月 |
こまくさ診療所練馬管理者就任 |